ストリートファイター 原題:HARD TIMES
製作1975年 アメリカ 監督:ウォルター・ヒル
脚本:ブライアン・ギンドーフ、ブルース・ヘンステル、
ウォルター・ヒル
出演:チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、
ジル・アイアランド
チャールズ・ブロンソン目当てで鑑賞。
予想通りブロンソンはシブくってステキでした。
(あらすじ)
大恐慌時代のアメリカ、ニューオーリンズ。
賭けケンカを目撃した流れ者のチェイニーは
マネージメントをしていたスピードに自分を売り込む。
大もうけを狙うスピードは借金をして
地元の有力者チックに試合を申し込むが・・・・・。
チャールズ・ブロンソンがシブいです。
無口で自分の過去も未来も全く語りません。
何を考えてるんだかち〜〜っともわかりませんでしたが
とにかく、立ってるだけでもシブい男なのです。
今回は彼の三角筋がステキでした。
・・・・・マニアックですみません。
腕のつけ根の筋肉です。
太いけれど、ムキムキのマッチョではなく
適度にしなやかさがあっていい感じでした。
ジェームズ・コバーンもやっぱりステキでした。
今回は闘う役ではなかったけれども
ブロンソンとコバーン、二人の共演が
見られただけで私的には大満足です。
ジェームズ・コバーンといえば、
『電撃フリント』シリーズが観たいです。
どこかで放送してくれないかしら・・・。
とにかくコブシで語る男の世界、
堪能してください!!
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寡黙でストイック(な雰囲気)、そしてあの肉体美!いいですね〜。
>太いけれど、ムキムキのマッチョではなく
適度にしなやかさがあっていい感じでした。
そうそう、これくらいの筋肉がいいですよね。キレのあるパンチがみてみたい!
マミィさんとは好みが合いそうです♪
闘う男のムード満点です。
マニアックな話にお付き合いいただいて
ありがとうございます!
ブロンソンが圧倒的に強いので
試合自体はすぐに終わっちゃうのですが、
キレのあるパンチ、堪能できると思います。
「はず」・・・って事はみれなかったのね、残念!
やっと観られました。もしかしたら、某ゲームの実写映画と間違って見逃してたのかも(笑)
渋かったですね〜。男の世界すぎて入り込めませんでしたが、素敵なブロンソンを堪能できただけで幸せです。
コバーンの役にはちょっと呆れてしまったけど、彼らの不思議な友情は見ごたえあったかな。
ラストのブロンソンの笑顔が素敵でした!
おぉ、ついに観られましたか。
こっちの方が10年も前なのに、
このタイトルは今ではあのゲームを思い浮かべてしまいますよね。笑
お話はどうあれ^^;
ブロンソンはかっこよかったですね!
(『ヤングガン』も同じです。
お話は入りこめませんでしたが、とにかく
それぞれのキャラがかっこよかったです!)
男同士の友情って女同士では味わえなさそうなものがあって
時々うらやましくなります。
(とはいえ、女子会でわいわい騒ぐのも好きです♪)
シブくて笑顔が素敵で・・・ホント、ウットリしちゃいます。