2010年05月25日

故郷をおわれて


怒りの葡萄 原題:THE GRAPES OF WRATH
製作1940年 アメリカ 監督:ジョン・フォード
原作:ジョン・スタインベック
脚本:ナナリー・ジョンソン
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、
ジョン・キャラダイン


ふる〜い作品ですが、過酷な労働条件で働かざるを得ない
っていうのはいまだにあるものです。
職種は随分違いますが、現在と相通ずる気持ちがありました。
(あらすじ)
トム・ジョードは殺人罪で投獄中であったが仮釈放された。
小作人をしているオクラホマの家族のもとへ帰るが、
家族は住み慣れた土地をとりあげられカリフォルニアへ
移り住むところであった。
やっとのことで夢多きカリフォルニアにたどりついたが・・・。


カリフォルニアへの道はルート66・・・
これを見ると『カーズ』を思い出してしまいます。
この時代はやっぱりメインストリートだったのですね。

故郷を捨てなくてはならないっていうのは
大変な事だったと思います。
どんな事をしても帰る場所がないのはつらいですね。
家族がいるから、また新たな場所に
新たな故郷を作ればいいのですが
過酷な状況下ではそんな事もままなりません。


働かないと食べられないけれど、
働いても十分な賃金がもらえない。
不平不満を言うとやめてもらって結構・・・と
クビになる危険がある。
こんな時、どう行動したらいいんでしょうね?


posted by マミイ at 23:48| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 僕はこの映画がメチャクチャ好きなんですよ。社会の底辺で働く人々の逞しさを感じます。ヘンリー・フォンダが母親の元を去っていく時の台詞に感動します。
Posted by ディープインパクト at 2013年10月28日 14:10
ディープインパクトさん、こんばんは。
コメント返信遅くなってすみません。

>社会の底辺で働く人々の逞しさを感じます。
私は今までの人生、割と順風満帆で安穏と過ごしてきたので
このような暮らしぶりには驚きを隠せません。
本当にたくましいですよね。
Posted by マミイ at 2013年10月29日 19:53
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映画 怒りの葡萄(1940) 民衆の力強さを感じます
Excerpt:  アメリカ文学を代表する人物であり、ノーベル文学賞の受賞者でもあるジョン・スタインベックの同名小説の映画化作品が今回紹介する怒りの葡萄。文学作品の映画化作品としては風と共に去りぬと並ぶ名作だ。  貧..
Weblog: ザ・競馬予想(儲かるかも?)
Tracked: 2013-10-28 14:07

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