2009年10月18日

秘めたる女の情念


題名のない子守唄 原題:LA SCONOSCIUTA
製作2006年 イタリア 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ、マッシモ・デ・リタ
出演:クセニア・ラパポルト、ミケーレ・プラチド


ジュゼッペ・トルナトーレが監督で
エンニオ・モリコーネが音楽なので、
感動する作品と思い鑑賞しました。

(あらすじ)
北イタリアのトリエステにやってきた東欧出身のイレーナ。
アパートの掃除人という職を得たイレーナは
アパート住人であるアダケル家の家政婦のジーナと親しくなる。
その後ジーナが事故にあい、新しくアダケル家の
家政婦となったイレーナは・・・・・。


イレーナが謎めいていて、その目的も最初は全くわかりません。
まあ、時折フラッシュバックのように挿入されるエピソードの
金髪女性とイレーナが同一人物だと気づくのに
かなりの時間を要した私は他の人より鈍いのですが・・・。(笑)

だんだんと明るみになるイレーナの過去とこの場所に来た目的。
しかし、それがわかっても私には
なんでそこまで・・・・という思いが残り、
感動するというとこには至りませんでした。
エンニオ・モリコーネの音楽も
今回は不思議と胸に響いてきませんでした。
感動よりも哀しさが残る作品です。


同じ監督の『マレーナ』の時もそうだったけれど、
胸に確固たる思いを秘めた女性ってのは強いです。
凛とした美しさがあります。
(監督はもしかして、こういう女性が好みなのかな!?)
クセニア・ラパポルトは見事に演じきっていました。


posted by マミイ at 08:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンス・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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