2009年06月30日

思いこみは怖い


オテサーネク 妄想の子供 原題:OTESANEK
製作2000年 チェコ・イギリス 監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
脚本:ヤン・シュヴァンクマイエル
出演:ヴェロニカ・ジルコヴァ、ヤン・ハルトゥル


チェコの民話を映画化したダークファンタジーです。
民話や昔話って本当は怖いですよね。
子供のころはそういうお話も必要なのかもしれません。
が、この映画は子供には見せないほうがいいです!(笑)
(いちおうPG-12指定です)

(あらすじ)
不妊に悩んでいるホラーク夫妻。
ある日夫は赤ん坊の形をした切り株を見つけ妻にプレゼントする。
妻はオティークと名づけ切り株を溺愛する。
切り株は自分で動くようになり食欲増大、
やがて人を襲い食べるようになるが・・・・・・。


切り株が怖いです。
元々木の節って人の目に見えたりしますし。
手足の指も5本だけじゃなくって根っこがぼうぼうで
とってもグロテスクなのに
それでも自分の子供だといいはる妻(もはや母かな)。
女が子を産み育てたいというのはただの愛情ではなく、
本能なのかもしれません。

出てくる人間もすごく怖いです。
夫妻の隣に住んでいる少女も不思議な雰囲気だし。
少女のパンチラに欲情する老人とか・・・・・
ダメな人はダメだけど、はまると結構きますよ、
シュヴァンクマイエル・ワールドは!!


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posted by マミイ at 05:58| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議系・難解 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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