2009年03月30日

やっぱ、愛でしょう!

BUFFALO '66.jpg
バッファロー'66 原題:BUFFALO '66
製作1998年 アメリカ 監督:ヴィンセント・ギャロ
脚本:ヴィンセント・ギャロ、アリソン・バグノール、
クリス・ハンレイ
出演:ヴィンセント・ギャロ、クリスティーナ・リッチ


クリスティーナ・リッチが好きです。
ムッチリした太ももが、なんであんなに可愛らしいのでしょう?
正直言って、うらやましいです。(笑)

(あらすじ)
刑務所を出所したビリーは実家に帰ろうとする。
両親には結婚してまともな生活をしていると嘘をついていたため
つじつまをあわせるために見知らぬ女レイラを拉致するが・・・。


最初は威圧的な態度をとるヴィンセント・ギャロ演じるビリーが
嫌だったのですが、段々と彼の本性がわかっていくうちに
なんだか愛らしく思えてきました。
クリスティーナ・リッチ演じるレイラは
きっと最初っからその雰囲気を感じとっていた為
逃げ出さずに黙って言うことをきいていたのかな、と思いました。

ラストは結構雰囲気がガラっと変わってしまうのですが、
それはやっぱ、愛の力でしょう。
愛があれば、人間変われるのです。

2013.06.22追記
ムチムチプリン(死語)なクリスティーナ・リッチが観たくて再見。
やっぱ、カワイイ♪大好きだなぁ♪♪

ギャロって見た目カッコイイけど、実生活はモテないの?って思っちゃうくらい
童貞君の夢満載のストーリー。
クリスティーナ・リッチが女神みたいです。
・・・・・・・でも、嫌いじゃないです。笑
勝手にモテない君認定してからは
ギャロの強がりがかわいく見えました。

posted by マミイ at 05:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラブ・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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