2009年03月24日

倦怠期の起爆剤


水の中のナイフ 原題:NOZ W WODZIE
製作1962年 ポーランド 監督:ロマン・ポランスキー
脚本:ロマン・ポランスキー、イエジー・スコリモフスキー、
ヤクブ・ゴールドベルク
出演:レオン・ニェムチック、ヨランタ・ウメッカ
ジグムント・マラノウッツ


そんなにポランスキー監督が好きというわけではないのですが、
長編デビュー作を観てみることにしました。

(あらすじ)
アンジェイとクリスティーナは倦怠期の夫婦。
ヨットハーバーに行く途中にヒッチハイクの青年を車に乗せた。
青年はヨットにも乗ることになり、
3人は湖上へと旅立つが・・・・・。


マンネリは悪いことばかりじゃないけど、
日常がつまらなく感じてしまいがちです。
不満があってもお互いに言い合うこともなく
ただただ時間が過ぎていきます。

そんな時に偶然であった青年と同じ時を過ごすことで
つまらない日常に異物が入ることにより
凪だった夫婦間に風が吹くことになります。
感情の揺れがヨットの揺れ、湖の気象などに表されていて
モノクロで登場人物がたった3人、ヨットというほぼ密室状態
のシチュエーションでも十分楽しめました。


ヨランタ・ウメッカがステキでした。
見えそうで見えないところとかがセクシーです。
個人的にはメガネ姿もポイントアップ♪
おあずけ状態の生殺しと言う人もいるみたいですが・・・。


posted by マミイ at 04:28| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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