2009年03月23日
暗号解読のドキドキ感
エニグマ 原題:ENIGMA
製作2001年 ドイツ・イギリス 監督:マイケル・アプテッド
原作:ロバート・ハリス
脚本:トム・ストッパード
出演:ダグレイ・スコット、ケイト・ウィンスレット、
サフロン・バロウズ、ジェレミー・ノーサム
前にも観たことがあったのですが、
ケイト・ウィンスレットが出てたって知りませんでした。
戦時中のお話だし、主人公の性格のためか
割と暗めのお話なのですが楽しめました。
(あらすじ)
第二次世界大戦下のイギリス、ドイツの複雑な暗号装置エニグマの
暗号コードが急遽変更されたために数学者のジェリコは
再び暗号解読センターに呼び戻される。
センターを去るきっかけとなった女性クレアは失踪しており、
諜報部からスパイ容疑もかけられたジェリコは・・・・・。
ドイツの暗号解読、元恋人の失踪、スパイ・・・・と
色んな謎がとびかっていてかなりスリリングです。
Uボートの位置を見つけないと大船団が虐殺されてしまう
という場面では潜水艦が迫りくる感じがドキドキでした。
ケイト・ウィンスレット演じるヘスターは
クレアの引立て役という感じで
ケイトもちょっとムッチリしてました。
でも、よく見るとやっぱりカワイイので
そのあたりはさすがです。
主人公の天才数学者は性格も粘着質で
不法侵入したりとストーカーちっくでちょっとキモいのですが、
ケイト・ウィンスレットがいい意味で
ブレーキをかけてくれてたのでよかったです。
ラストはちょっと思わせぶりな部分もあるのですが、
あのカップルが幸せになりそうな予感がしてステキでした。
女性ってのは、天才数学者をもってしても
解読できないミステリーなのかもしれませんね。
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