2008年12月10日

さすが、元祖!


サイコ 原題:PSYCHO
製作1960年 アメリカ 監督:アルフレッド・ヒッチコック
脚本:ジョセフ・ステファノ
出演:アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー


名作中の名作です。
・・・・とはいえ、私は今回やっと初めて観たのですが。
さすが、名作といわれるだけの事はありますね。

(あらすじ)
マリオンは真面目な不動産屋の事務員であったが、
ふとした出来心で会社の金を横領し恋人の下へ車を走らせる。
途中で立ち寄ったモーテルで彼女は・・・・。


最初からものすごい緊迫感があります。
ふだん真面目な人が犯罪を犯してしまい、その罪悪感から
周囲の人に責められているような気になります。
その気持ちが観ている側にヒシヒシと伝わってきます。

今では「サイコ」というタイトルだけで
だいたいの察しはつくかもしれませんが、
当時はとてもセンセーショナルなお話だったと思います。

本作を観るのは初めてのはずなのに、
どこかで観た事があるような気になりました。
それは映像的にも色々な作品で模倣されており、
そのルーツはここにあったのだな〜と感慨深く思いました。

最後の独白もすごく怖かったです。
看板に偽りなし!さすが名作です。


posted by マミイ at 14:48| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | サスペンス・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 マミイさん、こんばんは

恥ずかしながら、今日、初めてちゃんと観ました。(汗)
名作と呼ばれるのを実感出来る作品でした。
でも、この作品から派生したのを何本も観てるから、どうしても既視感があって、そこが残念。

最後のENDマークがソール・バスのセンスも有って凄く良かったのですが、
あのシーン、パッと「太陽がいっぱい」の最後のヨット引き揚げシーンが浮かんできてしまいました。
製作年、同じなんですよね。
面白い偶然でした。
Posted by 鉦鼓亭 at 2013年07月15日 00:22
鉦鼓亭さん、おはようございます。


>恥ずかしながら、今日、初めてちゃんと観ました。(汗)
世間で言われてるところの名作を初めて観る時って
ちょっと恥ずかしいというか、微妙な緊張感をもってしまいます(^^;

>でも、この作品から派生したのを何本も観てるから、どうしても既視感があって、そこが残念。
この作品が悪いわけじゃなくむしろすごすぎる所以なんですけど、
ついつい、観た事ある・・・・・って思っちゃいますよね。

>製作年、同じなんですよね。
>面白い偶然でした。
へ〜、そうなんですか!
そういう偶然を発見できる鉦鼓亭さんがすばらしいです!!
Posted by マミイ at 2013年07月15日 06:30
三度目の鑑賞にてやっとこの作品のすごさがわかりました(汗)

>どこかで観た事があるような気になりました。
>そのルーツはここにあったのだな〜

そうなんですよね〜、名作ゆえに影響を受けた作品が多くて、ある程度映画を分かってる状態で観ないと、物足りなく感じてしまうというか。
初見時は刺激的な作品ばかり観ていた高校生くらいだったので、この作品のよさが分からずがっかりしてしまいました。
初見で冷静につくられた時代の事を考慮して評価できるマミイさんは偉いと思います!
Posted by 宵乃 at 2013年12月12日 14:54
宵乃さん、こんばんは。
返信遅くなってすみません。

>初見時は刺激的な作品ばかり観ていた高校生くらいだったので、
>この作品のよさが分からずがっかりしてしまいました。
高校生でこの映画にどっぷりハマっちゃうのも
ちょっと怖いような気がします。笑

私はまだ一回しか観た事がないですが、
また再見したいです。
再見するたびに色んな発見がありそうな
作りこまれた映画なのだろうなぁと思います。
Posted by マミイ at 2013年12月13日 21:54
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