2008年11月07日

10代の世界


青い棘 原題:WAS NUTZT DIE LIEBE IN GEDANKEN
製作2004年 ドイツ 監督:アヒム・フォン・ボリエス
原作:アルノ・マイヤー・ツー・キュイングドルフ
脚本:ヘンドリック・ハンドレーグデン
出演:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、
アンナ・マリア・ミューエ、トゥーレ・リントハート


1927年に実際に起きた「シュテークリッツ校の悲劇」という事件が
基になっているそうです。
当時はとてもセンセーショナルな事件だったみたいです。
考え方は本当に青くって若いな〜と思いましたが、
誰しもが(実行にはうつさなくても)通る道なのかもしれません。
現在の若者も同じような事を考えてるんじゃないかな。

(あらすじ)
パウルは友人ギュンターの妹ヒルデに恋をするが、
ヒルデは奔放でハンスという恋人がいる。
ギュンターは自分のかつての恋人でもあったハンスが
気になっている。
パウルとギュンターは「幸せの絶頂に死ぬ」という
愛に生き、愛の為に死ぬ自殺クラブを作るが・・・・・。


他にも選択肢がたくさんあるのに、
頑なに茨の道を突き進むのが10代なのかもしれません。
夢と希望に満ち、同時に絶望にもあふれている世界
・・・・・そんな純粋で退廃的な感情は
誰しもが一度は考えた事があるのではないでしょうか。

失恋すると人生終わったように感じますが、
人間ってとっても鈍感な生き物。
痛みをいつしか忘れてしまうんですよね〜。
忘れるってのは悪い事ばかりじゃないんです。
「陣痛」という痛みを忘れなきゃ、たくさん子供産めません。

絶頂期に死ぬってのは幸せに感じるかもしれませんが、
本当にその時が絶頂期かどうかわからないし、
苦しみからただ逃げ出してるだけだと思います。
やっぱ、人間、生きててナンボやと思います。


映画的には端正な顔立ちの若者がたくさん、
半裸姿もたくさん出ていて
おばちゃんは目の保養ができました。(笑)


posted by マミイ at 23:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 実在の人物・事件が元ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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