2008年10月24日

自分を貫く


プリシラ 
原題:THE ADVENTURES OF PRISCILLA, QUEEN OF THE DESERT
製作1994年 オーストラリア 監督:ステファン・エリオット
脚本:ステファン・エリオット
出演:テレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィービング
ガイ・ピアース


3人のドラッグ・クイーンが主役のロードムービーです。
オカマさんとかニューハーフの人って、女よりも綺麗なヒトより
キワモノ扱いされてる人の方がパワーがみなぎっているような
気がします。そして、コチラも元気をもらえます。

(あらすじ)
シドニーに住むミッチはドラッグ・クイーンとして
ショービジネスの世界に生きる。
実は彼は以前に女性と結婚していた経験があり、
元妻の頼みでオーストリア中央部の田舎のホテルで
ショーをする事に。
仲間のベルナデッド、フェリシアと共におんぼろ中古バスの
プリシラ号に乗って旅立つが・・・・・。


ド派手なショーがやはり目をひきます。
音楽もいいし、衣装がステキ!!
3人ともガタイもいいし、見た目は男なのに
腰の振り方や手の動き、しゃべり方は女に見えるから
さすがですね。

オーストリアの広大な自然の中にド派手な衣装つけた
3人が山登りしてるところなんか最高です。
後は砂漠の道をプリシラ号が疾走するところも好きです。
屋根にはすんごい衣装つけたガイ・ピアースが・・・・。
人間って自然と比べるとちっぽけだな〜と思います。
でもちっぽけでも、一生懸命生きてるんだぞ!と。

田舎町は都会とは違い、まだまだ閉鎖的で
男が女の格好をするなんて!と偏見や侮蔑の目で見られますが
彼らは臆する事なく、堂々としています。
自分らしく生きる事の大切さを教えてくれます。


ヒューゴ・ウィービングは
『ロード・オブ・ザ・リング』でエルフ族の王様だったり、
『マトリックス』で不死身のエージェントだったり、
『Vフォー・ヴェンデッタ』でおかっぱの仮面をはずさない
謎の男だったり・・・・・と、ちょっと人間離れした役が
多いように思うのですが、今回の役もメイクも
よく似合ってました。
メイクを落とすとごく普通の男性に見えなくもないですが、
あの顔はとにかくド派手なメイクが映えます!
ドラッグ・クイーンはある意味、性を超越した、
人間離れしてる存在だと思うので
やっぱりそういうのがあってるのかも!?

あと、注目はボブの奥さんです。
彼女の芸、考えれば考えるほど・・・・・!?です。笑


posted by マミイ at 19:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロードムービー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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