2008年10月06日

ろくでなしだけどほっとけない


ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
原題:STONED
製作2005年 イギリス 監督:スティーブン・ウーリー
脚本:ニール・パービス、ロバート・ウェイド
出演:レオ・グレゴリー、パディ・コンシダイン
モネット・メイザー


ローリング・ストーンズの創始者で若くして自宅で
謎の死を遂げたブライアン・ジョーンズが題材です。
私はストーンズはベスト盤を買ったくらいで
キースとミックぐらいしか知りませんが、
それでも楽しめました。
逆にそのくらいの方が楽しめるのかも。
キャストが似てるかどうかすらわからないです、私。
思い入れがあると逆に気になっちゃいますよね。

(あらすじ)
イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズの
リーダー兼ギタリストのブライアン・ジョーンズが
自宅のプールで沈んでいるのが発見された。
彼はドラッグとアルコールにおぼれ、バンドから
はずれたばかりであった・・・・・。


すばらしい作品を生む人って繊細で傷つきやすく、
そして他人をも傷つける人が多いような気がします。
とはいえ、ブライアン・ジョーンズはあんまり
自作の曲を残してなくって本作でもバンドの
お荷物的存在のように描かれていましたが・・・・・。

ジャン=リュック・ゴダールのドキュメント映画
『ワン プラス ワン』でブライアン・ジョーンズが
映ってたはずなんですが、実はあんまり
印象に残ってないんですよね〜。


ファッションとかはステキでした。
あんなヒラヒラが似合うのってうらやましいッス!
家も「くまのプーさん」の作者A.A.ミルンが長らく
住んでいた家を買いとって住んでいたようなのです。
だからお庭とか、プールはマジで素敵!
つたの絡まるお家も最高でした。
(ま、主人公がラリってるので裸の姉ちゃんと
トリップしてる映像もあり、純粋なガーデニングファンには
あまりオススメできない作品ですが。笑)

そういえば、この映画を観る前に
ブライアン・ジョーンズはくまのプーさんの作者の家の
プールで死んでたという話は聞いた事があって、
なんで人の家のプールで?と長年思っていたのですが
自宅という事でやっと謎が解けました。

ブライアンが主役なので他のメンバーは
ちょこっとしか出てこなかったのですが、
キース・リチャーズ役の男の子が素敵だと思い
エンドロールで確認してみたらなんと
ベン・ウィショーでした。
『パフューム ある人殺しの物語』で主役グルヌイユを
演じてた男の子です。
前は割とノーチェックだったのでビックリ。
『アイム・ノット・ゼア』ではボブ・ディランを
演じてるんですよね。
(6人の俳優さんがそれぞれボブをやった映画です。)
こっちも要チェックですわ。


あと、ストーンズといえば、私の中では
マーティン・スコセッシ監督が思い浮かびます。
よく映画の音楽に使ってますよね。
かっこよくて、いっつもしびれてます!
と思っていたら、スコセッシ監督がストーンズの
ドキュメンタリー映画を撮ったんですね。
『シャイン・ア・ライト』、12月公開らしいです。
公式サイトはコチラ


posted by マミイ at 01:28| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 実在の人物・事件が元ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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