2008年08月18日

笑いの境界線


マン・オン・ザ・ムーン 原題:MAN ON THE MOON
製作1999年 アメリカ 監督:ミロス・フォアマン
脚本:スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー
出演:ジム・キャリー、ダニー・デビート、ポール・ジアマッティ
コートニー・ラブ


ポール・ジアマッティが演じている役と同じ名前の人が
エンドロールに出てきたのでアレっと思って調べてみたら
実在のコメディアンだったようです。
ジム・キャリー主演のコメディだと思ったのですが、
笑えるかどうかは・・・・・。

(あらすじ)
アンディ・カフマンは売れないコメディアンであったが、
プレスリーの物まねをしてから人気者になり、
敏腕マネージャーもついて一気にスターダムにのしあがった。
しかし、アンディの笑いの原点は人を驚かせる事、
どんどんエスカレートしていき・・・・・。


笑いのツボっていうのは人それぞれ違いますが、
普段のシチュエーションと違うと笑えるのだそうです。
(ビートたけしさんが言ってましたが、
結婚式やお葬式のネタは式の型が決まっているので
作りやすいし笑わせやすいのだそうです。)
だから、本作で開始後数分で普段出ないモノが出た時は
ビックリして笑ってしまいました。
ただ、どこまでが笑えるかどうかは・・・・・。
当時の観客も同じ意見の人が多かったようです。

常に人を驚かせ、笑わせようとする、
笑いに対して貪欲なアンディを
ジム・キャリーは熱演していました。
(私はアンディ・カフマンは知らないですが、
多分ソックリなのでしょう。)

ポール・ジアマッティも相変わらずいい味出してます。
ダニー・デビートもいいです。
ダニー・デビートは製作にも関わってるし、
本当に多才な人だな〜と思います。


ジム・キャリー主演の明るいコメディとして
期待して観ると失敗します。
本作はコメディアン、アンディ・カフマンの一生を描いた
人間ドラマです。


posted by マミイ at 06:43| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 実在の人物・事件が元ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
悲しいお話だなぁと感じました。でもお笑いに向ける情熱(コメディアンだから当たり前だけど)とかはよかった気がします。
Posted by 蔵星 at 2008年08月19日 21:20
凡人には理解できない行動が多かったですね。
でも、今のお笑いと通じるものはあるかも。

お笑いだろうが、なんだろうが、
その道を追求する者は孤独ですね。
それが悲しく感じるのかもしれません。
Posted by マミイ at 2008年08月19日 23:35
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マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作) ビデオ鑑賞
Excerpt: 前から観たいと思っていたんです。人の人生を描いた映画が好きなんですよ。それぞれの人生の中での苦難の乗り越え方に感心して、自分も頑張んなきゃっていう思いにさせられるから。 アンディーもそうだけど、どん..
Weblog: Jelly Beans vol.2
Tracked: 2008-08-19 21:27

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