グーニーズ 原題:THE GOONIES
製作1985年 アメリカ 監督:リチャード・ドナー
脚本:クリス・コロンバス
出演:ショーン・アスティン、コリー・フェルドマン
キー・ホイ・クァン
ファミコン世代の私はタイトルを聞くだけで
熱いものがこみあげてきます。(笑)
結局、グーニーズがなんなのかはわかってなかったんですけど、
昔よくこのゲーム、やってましたわ〜。
(あらすじ)
港町に暮らすマイキー達は近所の子供たちで
「グーニーズ」というチームを作っている。
今は家が立ち退きにあい、引越しを余儀なくされている状態。
そんな時に屋根裏で伝説の海賊、片目のウイリーの
宝の地図を見つけたのであった・・・・・。
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮・原案で
子供版インディ・ジョーンズさながらの!?
大冒険が楽しめます。
(『魔宮の伝説』に出ていたキー・ホイ・クァンも出てるし。)
地図を見つけた興奮、
悪者に追いかけられるスリル、
この少年時代でないと、この仲間達でないと
味わえないものなのかもしれません。
お約束どおりに事が運ぶのも気持ちいいものです。
ラストの海賊船もステキです。
・・・・・久々にファミコンがやりたくなってしまいました。
どんな内容だったのか・・・・・全く記憶にないっす!
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マイキーもかな?
えっと、それは役柄上の設定という意味でしょうか?
そんなわきゃないですよね。
ショーン・アスティンが・・・って事ですよね。
正直、私にはどっちでもいいです。
コメントありがとうございました。
実は、こちらでは今年のお正月中の深夜の民放放送で日本語吹き替え版の本作を放送していました。
マイキ-役ショ-ン・アスティン
マウス役コリ-・フェルドマン
デ-タ役キ-・ホイ・クアン
チャンク役?
そういえば、デ-タが登場する時には自分でラジカセの[OO7のテ-マ]をかけながらなのが笑えました。
当時の世相が感じられて懐かしかったですo(^-^)o。
話題作放送もいいですけど、
やっぱり昔の作品の方が落ち着きますよね。
(ゴールデンタイムには無理でしょうけど^^;)
キー・ホイ・クァンはお調子者の役が似合っていましたね。
アジア人の子が活躍するのってなかなかないので
当時は応援してました。
映画「グ-ニ-ズ」から
ショ-ン・アスティンは
「ロ-ズ家の戦争」
コリ-・フェルドマンは
「メイフィ-ルドの怪人たち」
「13日の金曜日」5か6?
「スタンドバイミ-」
「運転免許証」
実は「ロ-デッドウェポン」にも何かでヘマをした警官の役?で1シ-ンだけ出演していました。
キ-・ホイ・クアンは
「インディ・ジョ-ンズ 魔宮の伝説」
久しぶりに観たのは
「原始のマン」
ショ-ン・アスティンと再び共演していましたが、今度は仲間というよりは落ちこぼれ組?な役のショ-ン・アスティンを嫌っている?(迷惑がっている?)様な級長?みたいな役でした。
映画「原始のマン」は、他にもあの俳優さん!?と思える人が出演しているかも知れませんo(^-^)o。
「ローズ家の戦争」は観た事があるのですが、
ショーン・アスティンの印象は全く残っていません^^;
コリー・フェルドマンは「スタンドバイミー」もよかったですね。
「原始のマン」はブレンダン・フレイザーが出てるので
観ようと思ってはいるのですが、まだ未見です。
観る時はショーン・アスティンやキー・ホイ・クァンも
探してみようと思います。
キー・ホイ・クァンは今では制作側にまわっているみたいですね。
キムタクの通訳も務めた事があるのだとか。
この作品は、確かダニ-・デビ-トが監督や出演も兼ねていますが、マイケル・ダグラスやキャスリン・タ-ナ-とは、映画「ロマンシングスト-ン 秘宝の谷」その続編「ナイルの宝石」からの縁続き?みたいでした。
「ローズ家の戦争」は夫婦の争いが
まさに戦争さながらに激しすぎて
他はほとんど記憶に残っていません!
ダニー・デビートは演技だけでなく
制作者としても才能がある人ですよね。
ダニ-・デビ-ト監督と出演といえば、映画「アザ-ピ-プルズマネ-」も確かそうだった記憶があります。
何故か日本料理のお店が登場するのは、映画「メイドインアメリカ」も共通していますしたどたどしい日本語で店員に話しかけるシ-ンも面白いですo(^-^)o。
「アザー・ピープルズ・マネー」は未見だったので
調べてみましたが、監督はノーマン・ジュイソンのようです。
日本語は難しいんですかね。
色々な作品に怪しげな日本料理店や
聞き取れない日本語がたくさんありますよね^^;
ジェイソン・ステイサム主演の「ローグ・アサシン」は
日本の俳優さんも何人か出ているのですが
全然日本の事をわかっていなかったですorz
誤解?された日本といえば、カルチャ-クラブ[ミスミ-ブラインド]の曲のラストシ-ン何故か芸者?か妓奴?みたいな女の人が、火を消しながら(煽っている様にも…?)の「メラメラと燃えている〜」という台詞や
映画「愛と死の間で」にプレゼントの箱の上表面に何故か大きな文字で[贈り物]と書いてあったりしました。
思いっきりあからさま?というかとにかく大きな文字だったのでもしや上流階級では、こんな表現はかえって当たり前だったのか?と自分が思ってしまう位でした。
ネットで簡単に調べられる最近ですら
映画やドラマでおかしな日本が出てくるくらいですから
ちょっと前のものだと探し出すとキリがないでしょうね。
日本人が思っているアメリカや諸外国のイメージも
実は案外間違っているかもしれませんね^^;
ひかりTVで映画「13日の金曜日」2009年のリメイク版を観ました。
オリジナル版というか1980年代にテレビ放送していたのは、始めと2作目からは犯人が違っているのは
映画「スクリ-ム」でもあるシ-ンで登場するのですが私には、ある疑問がずっと頭に残っているのですf^_^;)。
それは、湖に落ちた時に子供だったジェイソンは何故大人の身体というか体格になっているのでしょうか?という疑問です。
もし仮にですが、湖に落ちてもジェイソンはずっと生きていて陸にあがったと同時に一気にその年月分成長したのでしょうか?
そういえば、今日は13日の金曜日ですね。
ジェイソン・・・・・超有名で
私も小学生の頃にはチラッと見た事はありますが、
全くわからないです、すみません。