2008年08月01日

背伸びする少女がかわいい


昼下りの情事 原題:LOVE IN THE AFTERNOON
製作1957年 アメリカ 監督:ビリー・ワイルダー
原作:クロード・アネ
脚本:ビリー・ワイルダー、I・A・L・ダイアモンド
出演:ゲイリー・クーパー、オードリー・ヘプバーン


「情事」って言うほどあからさまな濡れ場!?はありません。
相手にあわせようと一生懸命背伸びするオードリーが
とってもキュートでした。

(あらすじ)
パリに住む私立探偵の娘アリアンヌは父の仕事のファイルを
盗み見ては色んな想像にふけっている。
ある日様々な女性と浮き名を流すフラナガンという
アメリカ人富豪が不倫相手の夫に命を狙われている事を
知ったアリアンヌはフラナガンの滞在している
ホテルへと赴くが・・・・・・。


オードリー・ヘプバーンが色んな男を渡り歩いている
百戦錬磨の悪女のふりをするのですが、
あくまでもフリなのでかわいらしいのです。
(多分、私はオードリーには清楚でいてもらいたいのだと
思います。)
そんなアンバランスさにメロメロになったフラナガン氏の
気持ちがわかるような気がします。
(演技である事に気づかないのは恋しているが故でしょうね。)


小道具の使い方がおしゃれです。
真夏なのに毛皮のコート着たり、
どこにでも楽団がついていったり・・・・
サウナで汗だくで演奏してるのは大笑いしちゃいました。

ラストもロマンチックでいいです。
感激で鳥肌がたっちゃいました。
ビリー・ワイルダーは締めが最高に上手いと思います!


posted by マミイ at 08:15| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラブ・ロマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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