2008年07月14日

影に怯えているのは?


ゲド戦記 英題:TALES FROM EARTHSEA
製作2006年 日本 監督:宮崎吾朗
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
脚本:宮崎吾朗、丹羽圭子
声の出演:岡田准一、手蔦葵、菅原文太


スタジオジブリ作品なので、つい、駿監督と比べてしまいました。
・・・・・やっぱ、父ちゃんは偉大でした。

(あらすじ)
アースシーという世界ではさまざまな異変が起きていた。
大賢人と呼ばれる魔法使いのハイタカは
災いの根源を調べる旅をしている。
旅の途中で父王を殺して逃亡している王子アレンと出会う。
アレンはいつも暗く、何かに怯えていたが・・・・・。


なんか、父親の作品を彷彿とさせるんです。
ナウシカみたいな世界観だし、龍に乗るなんて
千と千尋の神隠しかな〜・・・・なんて。
絵柄も結構似てますよね。

でも、全体的に暗いッス。
駿監督の場合は能天気な老人達がいたり、と
どこかホッとできる場所があったんですが・・・・・。
原作を読んでないのでわかんないのですが、
他の人の批評を読んだ限りでは
原作ともかけ離れているらしいし。
(どうやら宮崎駿の『シュナの旅』というお話も
混ぜこんであるらしいですね。)
映画自体は説明不足で、世界の事やアレンがなぜ
父を殺したのか、終わった後も全くわかりませんでした。


影に怯えているアレンは実は吾朗監督自身なのかも。
偉大な父親の影が常につきまとう不安や怖れ・・・・・
それがこの映画に漂う雰囲気なのかなぁ。
そんなコトを考えながら観てました。


posted by マミイ at 22:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮ヒーロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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