今日は出かけるので
忘れないうちにメモを残しといて
後で気が向けば(笑)補足します。
『バロン』
ほらふき男爵の本を読んだので再見。
男爵のその後という設定だけど
男爵らしい部分にはニヤリとしました。
ユマ・サーマンはウットリするくらいキレイでした。
途中もたつくところはあるけれど
画面のいたるところ、細部にこだわった造形美術は好きです。
『ヤングガン2』
『1』を観て記憶があるうちに再見。
…やっぱりキッドの性格は好きになれそうにありません。苦笑
前回『2』を観たときよりも更に根性ワル男に見えました。
なんで彼の回りに仲間が集まってくるのか…理解できません。
グリッソム(…本名忘れました)は今回はちゃんとわかりました。
というか、グリッソムでした。笑
ロバート・ネッパーも今回は認識できました。
娼婦館?に入っていった保安官でした。
今では想像できない頼りなげな役どころでした。
俳優さんたちは好きだけど、お話は好きではないです。