2008年11月07日

10代の世界


青い棘 原題:WAS NUTZT DIE LIEBE IN GEDANKEN
製作2004年 ドイツ 監督:アヒム・フォン・ボリエス
原作:アルノ・マイヤー・ツー・キュイングドルフ
脚本:ヘンドリック・ハンドレーグデン
出演:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、
アンナ・マリア・ミューエ、トゥーレ・リントハート


1927年に実際に起きた「シュテークリッツ校の悲劇」という事件が
基になっているそうです。
当時はとてもセンセーショナルな事件だったみたいです。
考え方は本当に青くって若いな〜と思いましたが、
誰しもが(実行にはうつさなくても)通る道なのかもしれません。
現在の若者も同じような事を考えてるんじゃないかな。

ストーリーと感想はコチラ
posted by マミイ at 23:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 実在の人物・事件が元ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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