コレはコレでアリだな

犬神家の一族
製作2006年　日本　監督：市川崑
原作：横溝正史
脚本：市川崑、日高真也、長田紀生
出演：石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助、富司純子


最初にこの映画の話（セルフリメイク）を聞いた時は
なんでこんな事するんだろう？って正直疑問に思ってたんです。
でも、観終わった後はコレはコレでアリだなと思えました。

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ほんの少しの隙をついて

不法侵入　原題：UNLAWFUL ENTRY
製作1992年　アメリカ　監督：ジョナサン・カプラン
脚本：ルイス・コリック
出演：カート・ラッセル、レイ・リオッタ、マデリーン・ストー


他人との距離感がわからず、距離がうまく保てない事って
誰でも一度は悩むことかもしれませんが、
こういう映画に出る人物って距離感が明らかにおかしいですよね。
ほんのちょっと、優しくしただけなのに勝手に勘違いされ・・・・
考えてみるときっかけが些細なだけに怖いです。

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気になったから

『ニキータ』や『アサシン』を観て、「掃除屋」という職業が
気になったので『パルプ・フィクション』をもう1回
観なおしてみました。

ジョン・トラボルタのダンスがめちゃめちゃかっこよくて
しびれました！！！！
やっぱ、おもしろいッス！！

・・・・・・・掃除屋、関係ないじゃん！

という事で、『パルプ・フィクション』のレビューに
追記しました。
暇な人は探して読んでみてください。

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