2007年04月05日

ドッキドキの緊迫感


十二人の怒れる男 原題:12 ANGRY MEN
製作1957年 アメリカ 監督:シドニー・ルメット
脚本:レジナルド・ローズ
出演:ヘンリー・フォンダ、リー・J・コッブ


このお話、すごく好きなのです。
密室で12人の男たちが話し合うだけで
アクションなんてまるでないのに、ものすごい緊迫感で
飽きることなくグイグイひきつけられてしまうのです。

ヘンリー・フォンダ・・・『黄昏』がめっちゃいいです!
素晴らしい俳優さんですね。


ストーリーと感想はコチラ
posted by マミイ at 19:53| 大阪 ☀| Comment(11) | TrackBack(5) | 法廷モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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